2021.09.22 コラム

エスアイエス・パートナーズでは、OA機器のレンタルを購入後の保守サービスも含めてご提案しています。その中でもパソコンレンタルが最近人気となっており、今回はその仕組みをご紹介します。

目次

  1. パソコンをレンタルするメリット
  2. レンタルの仕組みとは?
  3. まとめ

1,パソコンをレンタルするメリット

これまでパソコンの購入方法は、どちらかと言えば「リース」と「購入」という2つの選択肢しかありませんでした。おそらくそれには3つの理由があったと思われます。一つは、パソコンは高価なOA機器であり、導入初期費用が高額になるため、リースのほうが資金的に楽であること、二つ目はパソコンは一度導入したら壊れるまで使うことが中小企業では常識だったこと、更に3つ目として、使用者個人のデータをパソコン上に保存することが普通であり、自分のパソコンと言う所有の意識が強いこと、などです。しかし、パソコンは突然壊れるものです。たびたび「パソコン壊れたのでメール見れません」とか、「壊れたパソコンに大事なデータが保存されているけれど取り出せますか?」と連絡や相談を受けることがあります。こうした突発的なトラブルに安全に素早く対処できるようにするため、近年はパソコンのレンタルが注目されています。注目される背景には、①データ保存がクラウド上に移行しているため、パソコンが単なる端末となっていること、②パソコンの価格が低下し、且つ、スペックがどんどん向上していること、③レンタルはリースのように初期費用が安く、且つ、リースは故障時の現物修理対応に対して、レンタルは代替機も含めて補償があることなどが挙げられます。修理期間が長くなれば手元にパソコンがない不便な状態が続きますし、そもそも修理できない故障であれば、新たにリースを契約して新品を入手しなければなりません。その場合、古い故障機と新しいパソコンのリース料を二重に払い続けなければなりませんから無駄が発生します。

2.パソコンをレンタルする仕組みとは?

パソコンのレンタルはリースとほぼ同じで、デスクトップかノートブックかを選択したり、スペックのレベルを決めたりします。リースは凡そ3年から5年の期間パソコンを使いますが、レンタルも同じで3年と5年を選べます。一般的にレンタルのほうが期間が短いイメージ(例えば数日とは数週間など)がありますが、パソコンの場合は長期的な使用を前提にしていますので、弊社の場合は短い期間のサービスには対応していません。パソコンの導入には、初期設定から実際に使えるようにするまでの設定作業、故障時の対応を遠隔で行うか現地対応にするか、その対応頻度は毎月何回くらいを想定するかなど、きめ細かく決めておきます。そのサービス内容に応じて、導入後のレンタル費用が異なってきます。

3.まとめ

いかがでしたか?パソコンを企業でレンタルして使うことが一般化していないため、イメージが沸きにくいかもしれません。しかし、導入台数の多い病院などではこの仕組みが活用されています。その詳細を知れば知るほどレンタルパソコンが企業経営にとって儲かるメリットの高い仕組みであることが分かります。サービスの詳細についてお知りになりたい場合は、お問合せページからご連絡ください。

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