2021.08.04 コラム

小型で価格も安く使いやすいブラザー社のプリンターは小規模オフィスで大人気ですね。世界的に見ても小型で価格の安いカテゴリーのプリンターとして高いシェアを誇ります。ではこのブラザー社プリンターに適したリサイクルトナーをどのように選んだらよいのでしょうか?今回も3つのポイントをお伝えします。

目次

  1. ブラザー社のプリンターってどんな特徴があるの?
  2. リサイクルトナーを選ぶポイント3つ
  3. まとめ

1.ブラザー社プリンターの特徴

小型で使いやすいプリンターで、とりわけモノクロ複合機が人気ですね。弊社も創業期はブラザー社のモノクロ複合機に大変お世話になりました。A4サイズでしたが、コンパクトでFAXやコピー、パソコンからのプリントなどに大活躍していたことを思い出します。もちろんリサイクルトナーを使っていましたが、カートリッジはどれも分離型になっていて、トナーを3本使うとドラムが寿命になるというサイクルで、品質も大変安定していたことを記憶しています。では、このメーカーのプリンターに適したリサイクルトナーの選び方をお伝えしてゆきます。

2.リサイクルトナーを選ぶポイント3つ

①国内メーカー製造のリサイクルトナーを選ぼう

日本国内よりも海外市場で人気があるメーカーです。海外リサイクルトナーメーカーがこぞって商品を販売しています。ではなぜ国内メーカーが良いのか?私の知る限りですが、海外のリサイクルトナーはそのほとんどがコピー品、つまり”ニセモノ”なんです…。先日営業会議で、とあるECサイトをみんなで調べてみました。ブラザーのトナーを同一モデルで20個ピックアップしたところ、10個は純正品、のこり10個はコピー品でした。リサイクルトナーが1個もない…。価格も安く商品も豊富でしたがリサイクルトナーが1個もないのは驚きでした。以前からコピー品が世界中に大量に出回り、メーカーも困っていたことを知っていましたが、今でもそうなんだなあという印象でした。ですから、ぜひとも国内メーカー製造のリサイクルトナーを選んで購入してください。

②実は国内メーカー製造リサイクルトナーはどこの商品を買ってもだいたい一緒・・・。

なぜか?それはこのメーカーの設計上の特徴と関係しています。ブラザー社のプリンタトナーパウダーはプラスに帯電するパウダーです。多くの国内メーカーがマイナスに帯電するトナーパウダーを採用しているのに対して、ブラザーはプラス帯電のパウダー。当然の事ながら、マイナスに帯電するトナーパウダー製造ラインでプラス帯電のパウダーを製造することはできません。これはブラザー用リサイクルトナーにパウダーを供給するメーカーが限られていることを意味しています。ですからどこの国内リサイクルトナーメーカーもだいたい同じパウダーを使っています。これがだいたい一緒という理由です。

③実はリサイクルドラムもだいたい一緒・・・。

トナーを3本使うとドラムカートリッジが寿命になるサイクルと冒頭でお伝えしました。このあたりはモデルによって違いますから、カタログで寿命を調べサイクルを計算してみてください。さて、トナー3本売れるとドラムカートリッジがやっと1本売れるというのは、販売者から見るとリサイクルドラムカートリッジはあまり売れないということになります。すると部品メーカーもあんまり作りたがらない。というわけでトナーと同様にどこの国内リサイクルトナーメーカーも同じ部品を使っていることになり、だいたい一緒なのです。

3.まとめ

いかがでしたか?海外製それも有名なECサイトで売っているものが実は”ニセモノ”とは驚きですね。海外の商品は純正品の半分くらいしか印刷できない粗悪品もありますから、一見安いと思って買ったのは良いけれど、実は割高だったなんてこともあります。弊社のお客様でブラザーのプリンタをお使いの会社があるのですが、ECサイトでいろいろ買って使ってきたがどれもトラブルばかりで満足できず、きっと同じことになるだろうとそれほど期待せず弊社の商品を買って使ってみたところ、ピタッとトラブルが無くなったそうです。というわけで、ぜひとも弊社がご提供する日本国内のメーカーが製造したリサイクル品を買って使ったくださいね。

 

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